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26日 6月 2016

2016/6/26の聖書箇所

詩篇 13篇

 

指揮者のために。ダビデの賛歌

1  主よ。いつまでですか。

   あなたは私を永久(えいきゅう)にお忘れになるのですか。

   いつまで御顔(みかお)を私からお隠(かく)しになるのですか。

2  いつまで私は自分のたましいのうちで

   思い計(はか)らなければならないのでしょう。

   私の心には、一日中、悲しみがあります。

   いつまで敵(てき)が私の上に、勝ちおごるのでしょう。

3  私に目を注(そそ)ぎ、私に答えてください。

   私の神、主よ。私の目を輝(かが)かせてください。

   私が死の眠り(ねむ)につかないように。

4  また私の敵が、「おれは彼に勝った」

  と言わないように。

  私がよろめいた、と言って私の仇(あだ)が喜ばないように。 

5  私はあなたの恵みに拠(よ)り頼(たの)みました。

   私の心はあなたの救いを喜びます。

6  私は主に歌を歌います。

  主が私を豊かにあしらわれたゆえ。

tagPlaceholderカテゴリ: 聖書箇所2016
南越谷キリスト教会女の子

【メッセージより】

人は咲く

2018年 4月 22日 日

人その一生は草のよう。人は咲く。野の花のように。(詩篇103:15)

 

 身近な自然に目を留めたときに、私たちは心が慰められ、癒やされ、励まされたりする。自由に飛び回る鳥も、道端の小さな野の花も、神によって実に見事に装い美しさを誇っている。「空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださる」(マタイ6:26)「野の草さえ、神はこれほどに装ってくださる」(マタイ6:30)というのは、神が人間をもっとあわれまないだろうかというイエス様の教えだ。

 「人は咲く」と詩人は歌う。人に認められようと、一花咲かせてやろうと人は努力するが、その前に神は私たち一人ひとりを咲いている花としてご覧になっている。「わたしはあなたの名を呼んだ」(イザヤ43:1)とあるように、「主は私たちの成り立ちを知り」(詩篇130:14)、認め、愛して下さるお方である。

 主が私たちに目を留め、愛でて、喜んでくださることは何という幸いであろうか。主のいのちを輝かせて生きる者でありたい。

デイリーブレッド

待つ所 (火, 24 4月 2018)
多くの児童書の作家であるドクター・スースは「魚が餌にかかるのを待ち、凧を上げる風を待ち、金曜日の夜を待ち…みんないつも待っている」と語ります。人生は待つことだらけですが、神は決して急いでいません。昔の人は「時も遅れも神のもの」と語りました。そういう訳で、私たちは待っています。
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